
photoMate887はオフライン方式でデータを収集します。保存用のメディアは必要とせず、データはすべて本体のメモリーに蓄積されまます。
収集したデータは、本体をパソコンにUSBで接続し、専用のユーティリティ・ソフト「GPSフォトタガー」を使用してパソコンへダウンロードします。

photoMate887は、使用する前に専用のユーティリティ・ソフトの「GPSフォトタガー」を使用して、ログ間隔を設定し、本体へ登録させる必要があります。
ログ間隔設定では、経過時間、移動距離、速度閾値の3種類からデータ収集間隔をを設定することできます。なお、パラメータとして設定できるのはログ間隔のみです。ログする項目を任意に選ぶことはできません。
photoMate887はの電源は、専用のリチウム充電池を使用しています。充電は、電池を本体に入れたまま、USBケーブルをパソコンに接続します。フル充電時の連続稼動時間は約8時間程度です。

photoMate887は、操作ボタンはひとつのみです。最初にこのボタンを3秒以上長押しし、電源をオンにします。

次に、このボタンを1回だけ、短押し(1秒程度)します。これでログ収集モードとなり、本体がログ収集を開始します。なお、GPSを正常に測位できない状態のときのログは、レコードされません。
ログ収集を終了する場合は、ボタンを1回だけ短押しします。このとき、電源はオフにはならず、GPSの受信はそのまま続行されます。ログの記録だけが終了します。電源をオフにするには、ボタンを3秒以上長押しします。

photoMate887には動作状況を確認するためのステータス・ランプが本体表面に表示されます。
測位状況を示すランプは写真の左から2番目のオレンジのランプです。このランプが点滅しているときはGPSを正常に受信していることを示します。
ログ状況を示すランプは写真の左から1番目のグリーンのランプです。このランプが点滅しているきは、ログをレコードしていることを示しています。
写真の左から3番のランプは、バッテリーの残量を示すランプで、充電が必要になってきたときに赤く点滅します。