
747A+の本体に保存されたログ・データは、パソコンで直接扱うことができません。ログ・データは、専用ユーティリティ・ソフトの「GPSフォトタガー」のログの読み込みコマンドで、データをパソコンにダウンロードして扱います。
GPSフォトタガーを用いてロガー本体から読み込んだデータは、CSV形式ファイルでパソコンにエクスポートすることができます。なお、CSVファイルを保存する際に、ファイル名は任意に付ける必要があります。このソフトには自動でファイル名を付けてくれる機能はありません。
GPSフォトタガーのログの読み込みコマンドは、ロガー本体に残っているデータのすべてを一括でパソコンに読み込みます。読み込み時には、ログを任意に選択したり分割することはできません。

GPSフォトタガーにデータを読み込んだ後は、データを任意に分割したり、位置情報をトラックごとに編集することができます。
747A+専用ユーティリティ・ソフト「GPSフォトタガー」は、ログ・ファイルを本体からダウンロードし、CSV形式ファイル(カンマ区切りテキストファイル)でパソコンにエクスポートすることができます。
CSV形式のファイルにエクスポートされたデータのレイアウトは、以下の通りです。
| カラム | 説明 | 形式 |
|---|---|---|
| INDEX | レコード番号 | 前ゼロなしの数字です。1ファイルごとに1から順に自動で付加されます。 |
| DATE | 年月日 | スラッシュ区切りです(例: 2008/01/01) |
| TIME | 時分秒 | 秒の最小単位は1秒です。(例: 12:00:00) |
| LATITUDE | 緯度 | 世界測地系です。単位はdd.dddddd(度) |
| N/S | 北緯・南緯フラグ | 緯度が北緯か南緯かを表します。 北緯は「N」。南緯は「S」。 |
| LONGITUDE | 経度 | 世界測地系です。単位はddd.dddddd(度) |
| E/W | 東経・西経フラグ | 経度が東経か西経かを表します。 東経は「E」。西経は「W」。 |
| ALTITUDE | 高度 | 単位はデフォルトで「メートル」で設定されています。 |
| SPEED | 速度 | 単位はデフォルトで「時速」で設定されています。 |