このページでは、プローブ調査で実際に使われている機器の代表的なもののいくつかを紹介しています。これらのプローブ機器で収集したデータの詳細については、地図で見るプローブ・データのページをご覧ください。
PhoneGPS |
GPSケータイを使用して移動ログを収集するシステムのひとつ。専用アプリをインストールして使用します。システム管理及びレンタル販売元は株式会社三菱総合研究所さん。ログの収集条件を端末側で設定できるのがこのシステムの最大の特徴。もちろんサーバー側での一括管理も可能です。 |
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M6SYSTEM |
株式会社都市交通計画研究所さん所有のGPSケータイを使用した移動ログ収集システム。調査現場を良く知る方々によって作られていることをうかがわせる優れたHMIが特徴。初期導入からデータ回収まで、調査における運営・管理のすべてをWEB上で可能にしています。 |
ProbePersonSystem |
GPSケータイを使用したプローブパーソン調査ではもっとも実績のあるPP調査専用のパッケージ・システム。システム管理及びレンタル販売元は株式会社トランスフィールドさんです。被験者によるケータイ操作を限りなく簡単にした「Simple」と、全ての機能が使える「Basic」の2種類のパッケージがあります。調査仕様に合わせたカスタム・オーダーも可能です。 |
Car-BCALs |
三軸加速度センサーを搭載し、前後・左右・上下の加速度を計測できるプローブ調査専用に開発されたスグレモノです。製造・販売元は仙台市にあるベンチャー企業、株式会社アイ・ティ・リサーチさん。単三乾電池2本で作動するのでプローブカー調査だけでなく、歩行者や自転車のプローブ調査にも使用できます。 |
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V-900 |
簡単操作のGPSロガー端末。電源オンでログの収集を開始、収集データはそのままPCで扱えるCSVファイルで保存します。電源はUSB接続で充電する専用のリチウム充電池で、稼働持続時間もかなり長めです。ログ中のマーキング機能に加えて、音声録音の機能も付いたスグレモノ。ログだけ欲しい調査にはうってつけの機種。 |
747A+ |
自転車でのログ収集を意識して作られた外観のGPSロガー端末。操作スイッチにはスライド式が採用されているので、プッシュ式よりも不意な誤操作が少なくなります。電源は専用のリチウム充電池。取り換えが可能で、USB接続で充電します。データは、本体をUSBでPCに接続し、専用ソフトでPCにエクスポートします。間違いなくデータを収集したい場合におススメ。 |
photoMate887 |
超小型で軽量のGPSロガー端末。ストラップでケータイにつけるもよし、ポケットに死なばせるもよし、鞄の中に入れてもログ収集が可能です。電源は専用のリチウム充電池で、USB接続で充電します。データは、本体をUSBでPCに接続し、専用ソフトでPCにエクスポートします。小さ過ぎるので、失くさないように。初心者向き。 |
DG-100 |
一般の方でも入手可能なGPSロガー端末のひとつ。携帯が可能で鞄の中に入れても測位します。電源は単三乾電池2本を使用。充電式の乾電池を使用すればUSBによる充電も可能です。データは、本体をUSBでPCに接続し、専用ソフトでPCにエクスポートします。初心者向き。 |
i-Blue821 |
超薄型で軽量のGPSロガー。鞄の中に入れておいても測位します。薄くて軽いので胸ポケットに入れることも可能です。電源は専用のリチウム・イオンバッテリーでUSB接続で充電します。データはUSBでPCに接続して専用ソフトで取り込みます。付属の専用ソフトには、GoogleEarthでデータを瞬時に確認できる便利な機能が付いています。初心者向き。 |
CN-VX8200A |
車載専用プローブ機器のフラッグシップ機(CN-VX8000Aの後継機)。PanasonicブランドのHDD型カー・ナビゲーション・システムを、プローブカー調査用に改造した調査専用のプローブ機器です。測位にはカーナビのマップ・マッチング機能を使用することで、1秒ごとの位置情報を正確にトラッキングします。 |
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CN-VX8000A |
カーナビ・タイプのプローブ機器の初号機。PanasonicブランドのDVD型カー・ナビゲーション・システムを、プローブカー調査用に改造した調査専用のプローブ機器です。DVDデータの読み取りやスマートメディアへのデータの書き込みに不具合が頻発することから現在では業務への使用を避ける傾向にあります。 |
SRComm |
二軸加速度センサーを搭載した、株式会社データ・テックさん製造・販売のセイフティレコーダー™。もともとは、運転挙動を点数化してドライバーに安全運転を促すことを目的にして作られたドライブレコーダー。加速度の計測が必要な調査(走りやすさマップ作成等)に用いられることが多く、最近では車両によるCO2排出量の推計などにも使われています。 |
SRVideo |
二軸加速度センサーに加え、最短60秒ごとの静止画とイベント発生時の前後30秒の動画を撮影できる、いわゆるドライブレコーダー。デジタコの記録も可能です。株式会社データ・テックさんのセイフティレコーダー・シリーズ™の上位にランクされている機種。車載時の設置に条件があり、長期間のプローブカー調査に適しています。 |
KTX-16 |
株式会社データウエストさん製造・販売のプローブカー調査専用のGPSデータ・ロガー端末。GPSの単独測位の機器としては高い測位精度を誇ります。比較的安価にレンタル可能なことから古くから全国的に普及しています。ただし、操作が煩雑で内臓ソフトのハングアップが頻発することから、実際の調査現場ではあまりよい噂を聴きません。 |